
さいころってすげーなと思う
結局、この手のゲームを遊ぶうえで必須なのはさいころの存在っすよね
何が出るかわからないってものを使って人生の縮図上を移動する
人間の人生まさに運次第という事を昔の人は良くわかっていたのか、それとも単なる子供の玩具なのか
とにかく、さいころってスゲーなと思う
人生が運だけではないとか、運など関係ないとか言ってきかない人間は一つ冷静になって考えてみるがいい
貴様の行動の一つ一つに、確実に排除しきることができない偶然という要素が1ミリもないかどうかを
貴様が貴様として存在している時点で、そのもっとも大きな「貴様が貴様として存在している」という偶然を排除して貴様の人生の事象を考えることが果たしてお前にできるか?
出来るのであれば、お前の言う通り、運が全てではないのだろうな
代わりに、貴様が貴様である必要もなくなるわけだが
文化というものの素晴らしさ
聖人上は沖縄の琉球王朝時代の双六といわれている
こんなくだらないゲームも、歴史的資料として価値をもつと、大事に保存され、恐らく人類の歴史が続く限り保存され続けるのであろう
このように、歴史や文化というものには、それ自体に大変な価値があるという事がよくわかるだろう
聖人上はそれを教えてくれた
知り合いがたまたま印刷会社に勤めているもので
上質紙に聖人上を印刷してもらった
デジタルと違って、人間が想像できる領域が広大であるというのがアナログの良さの一つだと思う
このゲームをどういう状況で、どういう人たちが遊んだのか
想像するだけでも時間が潰せるし
謎の役職の意味を考えたり、調べたり
本来の目的と違う方向に盛り上がるかもしれない
そんなところである