五月の蠅について
僕が「うるさい」という言葉から一番最初に連想した曲は「37458」でした。
そのあと思ったのが、PLANETARIANを日本語で歌ったら、こうなったんだろうなと個人的に解釈しています。
まだ聞いてない人は、illionも聞いてみてはいかがでしょうか。
君⇒原発推進派の人、最後のお母さん⇒この国、というように、僕の頭の中で自然に変換されました。
にっぽんぽんでも歌ってますが、「日本語で歌いたかった」んでしょう。
「こんな国になんて産まれなきゃよかった」
なんて、悲しい事を言わせたくないけど、きっと言われるんだろうなという諦めや絶望が伝わってきます。
一番最後の「君は悪くない」ですが、ここは僕の中で二つの解釈があります。
今までの君を指しているのか、それとも、アタシを指しているのか。
前者であれば、醜いお前たちの言訳じみた言葉はもう聞きたくない、
(どうせ罪を認めないお前らは悪くないから)もう五月蠅いから黙っていろという事なのか。
後者の場合、何の罪も無い子供たちに対する、贖罪の歌なのか。
文脈を考えると、抱きしめた彼女とは子供の事で、「悪くない」と言ってる相手はその子の事だと思うのですが、
それなら君という言葉は使わない気がするので、前者もあり得るのかなと。
あるいはどちらの意味も含んでいるのかもしれません。
難しいです。それだけにこの曲に惹かれます。
ラストバージンについて
タイトル通りの歌だとおもいます。わかりやすいラブソングかと思います。
にっぽんぽんについて
僕が思うに、彼らは日本人であることに誇りも持っているし、ほんとにこの国が大好きなんだろうと思います。
故に今のこの国の状況を黙ってみていられないのではないでしょうか。
可愛さ余って憎さ百倍のような、それが五月の蠅につながったのかもしれません。